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  6月2日(金)18時から、本学教職員ロビーにおいて、第9回「卒業後の自分を考える連続自主講座」を開催しました。

 講師に、木築野百合医師(きづきクリニック院長・医学科5期生)、石原仁看護師(栗東市訪問看護ステーション)、大黒典子看護師(訪問看護ステーションさと信楽サテライト)、林みさ子看護師(湖南市立石部医療センター)をお迎えし、「仕事・家庭・子育て 私のワークライフバランス」のテーマで講演をしていただきました。

 木築医師は、研修医時代から外科病棟で共に勤務していた看護師さん方との絆が強く、お互いに助け合いながら人生を歩んでこられた体験談を明るく語られ、参加した学生に将来への力強いエールを送っていただきました。

 講座終了後、講師の皆様が楽しそうに瀬田駅方面に食事に行かれる様子に、仕事や子育てを助け合いながら過ごしてきた繋がりのすばらしさを感じました。

 学生達のためにご多忙の中、時間を割いていただいた講師の皆様有難うございました。

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  日 時: 平成29年7月11日(火)17:00~(1時間程度)

  会 場: 滋賀医科大学医学部附属病院 

                医師キャリアサポートセンター室 (病院外来棟3階 第3会議室前)

 

 講 師: 滋賀医科大学 地域医療教育研究拠点 准教授

        独立行政法人 地域医療機能推進機構 滋賀病院 

                        乳腺外科 診療部長   梅田 朋子 先生 

                      

 テーマ:『私の履歴書2 

               -女性として自由に生きるためにはどうしたらよいのだろうか?-』

 

 参加費: 無料

 対 象: 医学生(主に4年生、5年生が対象ですが1年生~6年生も参加可能です。)

 

  医学生からの質問や相談もお受けします。

  この機会に気になること、知りたいことを先輩にお聞きしてみませんか?

  本学以外の医学生の方も大歓迎です。

  皆さまのご参加をお待ちしております。

 

 参加をご希望される方は下記の連絡先まで、学年・氏名をご記入の上

  メールでお申し込みください。電話でも受け付けております。

  

 詳細につきましてはHPをご覧ください。

  http://www.shiga-med.ac.jp/~ishicsc/

 

  〔問合わせ・申込先〕

   滋賀県医師キャリアサポートセンター

  事務担当・相談窓口: 滋賀医科大学病院管理課 

  住所:〒520-2192 滋賀県大津市瀬田月輪町

  TEL:077-548-3656 

  E-Mail:ishicsc@belle.shiga-med.ac.jp 

  担当:北川・中野

 日 時: 平成29年6月6日(火)18:00~(1時間程度)

 場 所: 滋賀医科大学医学部附属病院 

        滋賀県医師キャリアサポートセンター室 

        (病院外来棟3階 第3会議室前)

 

 講 師: 滋賀県医師キャリアサポートセンター専任医師

        総合周産期母子医療センター

                特任教授 髙橋 健太郎 先生

                   

 テーマ: 『西洋医学を補完する東洋医学』

 

 参加費: 無料

 対 象: 医学生

      (主に第4学年、第5学年が対象ですが第1学年~第6学年も参加可能です。)

 

  医学生からの質問や相談もお受けします。

  この機会に気になること、知りたいことを先輩にお聞きしてみませんか?

  本学以外の医学生の方も大歓迎です。

  皆さまのご参加をお待ちしております。

 

 参加をご希望される方は下記の連絡先まで、学年・氏名をご記入の上

  メールでお申し込みください。電話でも受け付けております。

  

 詳細につきましてはHPをご覧ください。

  http://www.shiga-med.ac.jp/~ishicsc/  

 

 〔問合わせ・申込先〕

   滋賀県医師キャリアサポートセンター

  事務担当・相談窓口: 滋賀医科大学病院管理課 

  住所:〒520-2192 滋賀県大津市瀬田月輪町

  TEL:077-548-3656 

  E-Mail:ishicsc@belle.shiga-med.ac.jp 

  担当:北川・中野

学生の皆さんが、医師や看護師としての自分の将来像を探すことを応援するために、「卒業後の自分を考える連続自主講座」を、下記のとおり開催します。

研修医・看護師として一緒に外科病棟で勤務され、現在は多様な働き方をされている先輩方に、経験談をお話いただきます。1月に大雪警報のため当日中止となりましたので、今回改めて開催します。素朴な疑問や不安に思っていることなど、何でもお聞きください。

将来のロールモデルとなる先輩を囲んで、充実した一時を楽しんでください。女子学生だけでなく、男子学生の参加もお待ちしています。 

                                                    記 

【演題】

「仕事・家庭・子育て 私のワークライフバランス」

 

【講師】

木築 野百合 医  師(きづきクリニック院長)

石原   仁 看護師(栗東市訪問看護ステーション)

大黒 典子  看護師(訪問看護ステーションさと信楽サテライト)

林 みさ子  看護師(湖南市立石部医療センター)

 

【開催日】

平成29年6月2日(金)午後6時~8時

 

【場所】

滋賀医科大学クリエイティブモチベーションセンター CMCホール

 

【申込先】

興味のある学生さんは、「滋賀医療人育成協力機構(里親学生支援室内)」

(satooya@belle.shiga-med.ac.jp)に参加を申し出てください。

軽食を用意しますので、事前に申し込んでいただくと助かりますが、

当日参加も大歓迎です。                                    

       

   認定NPO法人 滋賀医療人育成協力機構  事務局 

      〒520-2192 大津市瀬田月輪町 滋賀医科大学内

         TEL 077-548-2802 FAX 077-548-2803

        E-mail:satooya@belle.shiga-med.ac.jp

 

   平成29年3月10日(金)に平成28年度滋賀医科大学卒業式が挙行され、里親学生支援事業としては、6回目の卒業生(医学科7名、看護学科1名)を送り出しました。

   卒業式当日は、時折小雨がぱらつく様子もありましたが、卒業するほぼ全員の登録学生が集まり、里親学生支援室員が卒業生を囲んで記念撮影を行いました。

   学生達が、それぞれの新しく進む道で活躍し、また、今度は自分たちが里親となり、後輩たちを支援してくれればと期待しています。

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講演の順番を変更しました

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「里親」にご登録いただいている皆様へ

臨床実習受入診療所の皆様へ

県内看護師養成学校教職員の皆様へ

学内教職員、学生の皆様へ

 

 先般より、講義・実習中におけるスマートフォン等の使用に関する調査について多数ご意見をいただきましてまことにありがとうございました。

   このたび里親学生支援室では、この調査の結果を踏まえ、下記のとおりFD・SD研修会を開催することになりました。

   多数ご出席くださいますようご案内いたします。

 

 

    1.日 時: 平成29年3月1日(水) 午後5時30分~午後7時00分 

  2.場 所: 滋賀医科大学 看護学科棟(1階) 看護第一講義室 

  3.講 演1 「講義・実習中のスマートフォン等に関するアンケート調査結果報告」

             基礎看護学講座(形態・生理) 相見 良成 教授 

          講 演2 「知っているようで知らない情報化社会の変化

                                              学生たちに何を教える必要があるのか?」

             医療情報部              永田      啓 教授

             マルチメディアセンター       重歳 憲治 助教 

    ディスカッション 司会 社会医学講座(衛生学) 垰田 和史 准教授

                  

                 【問い合わせ先】

                   滋賀医科大学 里親学生支援室(学生課内)

                   認定NPO法人 滋賀医療人育成協力機構

                    TEL 077-548-2802

                    E-mail satooya@belle.shiga-med.ac.jp

 

 滋賀県医師キャリアサポートセンターから、

「平成28年度 第5回滋賀県医師キャリアサポートセンター懇談会」のお知らせです。

参加希望の方は、キャリアサポートセンターまで、氏名・学年を添えてメールで

申し込みください。

 

                             記

 

 日 時: 平成29年3月1日(水)17:30~(1時間程度)

 会 場: 滋賀医科大学医学部附属病院 

       医師キャリアサポートセンター室 (病院外来棟3階 第3会議室前)

 講 師: 滋賀医科大学 地域医療教育研究拠点 准教授

      独立行政法人 地域医療機能推進機構 滋賀病院 乳腺外科 診療部長

      梅田 朋子 先生                       

 テーマ:『私の履歴書 -女性として自由に生きるためにはどうしたらよいのだろうか?-」

 参加費: 無料

 対 象: 医学生(主に4年生、5年生が対象ですが1年生~6年生も参加可能です。)

 

  医学生からの質問や相談もお受けします。

  この機会に気になること、知りたいことを先輩にお聞きしてみませんか?

  本学以外の医学生の方も大歓迎です。

  皆さまのご参加をお待ちしております。

 

 参加をご希望される方は下記の連絡先まで、学年・氏名をご記入の上

  メールでお申し込みください。電話でも受け付けております。

  

 詳細につきましてはHPをご覧ください。

  http://www.shiga-med.ac.jp/~ishicsc/

 

 〔問合わせ・申込先〕

   滋賀県医師キャリアサポートセンター

  事務担当・相談窓口: 滋賀医科大学病院管理課 

  住所:〒520-2192 滋賀県大津市瀬田月輪町

  TEL:077-548-3656 

  E-Mail:ishicsc@belle.shiga-med.ac.jp 

  担当:北川・中野

今年度は「古くて新しい「当直」問題」をテーマとし開催させて

いただきますので、ご案内申し上げます。

多数のご参加をお待ちしております。

 

【主 催】滋賀県女性医師ネットワーク会議 

【日 時】平成29年2月18日(土)

     午後2:30~5:30 

【場 所】市民交流プラザ(フェリエ南草津5階 大会議室) 

【講演者】池永 肇恵 滋賀県副知事

        演題:「女性活躍の推進について」 

【対象者】女性医師、男性医師、病院関係者、医学生など

        医師以外の方も歓迎です。 

【参加費】無料(自動車でのお越しの際は市営駐車場をご利用下さい。

        自動車(4時間まで)は市民交流プラザ事務所(5階)

        で駐車券の処理をしてもらうと無料です。) 

 ※ 日本医師会生涯教育制度指定講演会に認定されております。

          (単位:2.5単位 CC: 1.6) 

【詳 細】リーフレットはこちらです。リーフレット.pdf     

 【申込先】滋賀県医師キャリアサポートセンター

      (滋賀医科大学病院管理課) 

     住 所:〒520-2192 滋賀県大津市瀬田月輪町

     T E L 077-548-3656 

     E-Mailishicsc@belle.shiga-med.ac.jp 

     担  当:北川・中野

1213日(火)アーバンホテル南草津において「地域里親学生支援」の事業の一環である「FD研修会・意見交換会」開催しました。

 

この研修会は、学外におられる里親・プチ里親の方々に大学の状況をお伝えし、里子学生の置かれている状況を知っていただく情報共有の場としています。

 

今回の研修会では、今年度4月から副学長に就任され、本学医学科2期生でもある山田 尚登副学長(教育・広報・渉外等担当)から「迫りくる医学教育改革について」と題して、ご講演いただきました。

講演では、日本医学教育評価機構による医学教育分野別評価とそれに基づく滋賀医科大学の対応についてのお話をいただきました。

 

引き続き、和やかな雰囲気の中、出席者の自己紹介などを含め意見交換や懇談が行われました。ペアで参加された里親・里子の姿もあり、日頃メール交換が中心の先生方と一層交流が深まる良い機会となったようです。

 

お忙しい中、ご出席いただきました皆様、ありがとうございました。

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滋賀県医師キャリアサポートセンターから、「平成28年度 第4回滋賀県医師

キャリアサポートセンター懇談会」開催のお知らせです。

参加希望の方は、キャリアサポートセンターまで、氏名・学年を添えてメールで

申し込みください。

                                          記 

 日 時: 平成29年1月17日(火)17:30~(1時間程度)

 会 場: 滋賀医科大学医学部附属病院 医師キャリアサポートセンター室 

       (病院外来棟3階 第3会議室前)

 講 師: 滋賀医科大学 リハビリテーション科 尾木 祐子先生                      

 テーマ:  『整形外科医として働きはじめて―現在、過去、未来―』

 参加費:  無料

 対 象:   医学生

         (主に4年生、5年生が対象ですが1年生~6年生も参加可能です。)

 

  医学生からの質問や相談もお受けします。

  この機会に気になること、知りたいことを先輩にお聞きしてみませんか?

  本学以外の医学生の方も大歓迎です。

  皆さまのご参加をお待ちしております。

 

 参加をご希望される方は下記の連絡先まで、学年・氏名をご記入の上

  メールでお申し込みください。電話でも受け付けております。

  

 詳細につきましてはHPをご覧ください。

  http://www.shiga-med.ac.jp/~ishicsc/

  

 〔問合わせ・申込先〕

   滋賀県医師キャリアサポートセンター

  事務担当・相談窓口: 滋賀医科大学病院管理課 

  住所:〒520-2192 滋賀県大津市瀬田月輪町

  TEL:077-548-3656 

  E-Mail:ishicsc@belle.shiga-med.ac.jp 

  担当:北川・中野

大雪警報のため、延期となりました。

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学生の皆さんが、医師や看護師としての自分の将来像を探すことを応援するために、

「卒業後の自分を考える連続自主講座」を、下記のとおり開催します。

9回目の今回は、多彩な生き方、働き方をされてきた女性の医師と看護師の先輩方に、

体験談をお話いただきます。素朴な疑問や不安に思っていることなど、何でもお聞き

ください。

将来のロールモデルとなる先輩を囲んで、充実したひとときをお過ごしください。

女子学生だけでなく、男子学生、現在仕事や子育てに奮闘中のあなたの参加をお待ち

しています。 

                                                         記 

【演題】

     「仕事・家庭・子育て 私のワークライフバランス」

【講師】

     木築 野百合 医師(きづきクリニック院長、滋賀医科大学医学科5期生)

     石原 仁  看護師(栗東市訪問看護ステーション)

     大黒 典子 看護師(訪問看護ステーションさと信楽サテライト)

     林 みさ子 看護師(湖南市立石部医療センター)

【開催日】

     平成29年1月20日(金)午後6時~8時

【場所】

     滋賀医科大学クリエイティブモチベーションセンター CMCホール

【その他】

     軽食を用意しますので、事前に申し込んでいただくと助かりますが、

     当日参加も大歓迎です。途中からの参加も可能ですので、

     お気軽に申込みください。

【申込先】

     認定NPO法人 滋賀医療人育成協力機構

     (滋賀医科大学 学生課 里親学生支援室内)

     TEL:077-548-2802 FAX:077-548-2803

     E-mail:satooya@belle.shiga-med.ac.jp

 

 第8回「卒業後の自分を考える」連続自主講座『災害と救急医療~救命のために~』を開催しました。

 

  学生の皆さんが、医師や看護師としての自分の将来像を探すことを応援する「卒業後の自分を考える」連続自主講座を、11月4日にクリエイティブモチベーションセンターにおいて開催しました。

  今回の講師には、江口 豊教授(滋賀医科大学救急集中治療医学講座、滋賀医科大学医学科2期生)、田畑 貴久講師(滋賀医科大学救急集中治療医療学講座、滋賀医科大学医学科13期生)、飯島 圭主任(滋賀医科大学施設課電気係)、武村 佳奈子副看護師長(滋賀医科大学医学部附属病院 看護部(2C))をお迎えし、お話を聞かせていただきました。

 

「世界標準治療を超えて」

    江口 豊先生からは、2010年に心肺蘇生法の国際ガイドラインが改定され、心肺停止患者に対する人工心肺装置の活用、緊急冠動脈形成術や脳低温療法の施行が社会復帰に繋がると示唆されました。

  救急集中治療医学講座では、人工心肺装置装着や脳低温療法を積極的に導入し、世界のガイドラインの推奨度を超えた先進的治療を行っています。医師はガイドラインを遵守し診療に当たることはもちろん大切ですが、医学の進歩のためにガイドラインを作成する医師になろうという気構えも持ってほしい、とのお話がありました。

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「災害への備え~災害の現場から~」

    田畑 貴久 先生からは、外科医として診療を行っていたのですが、外科診療で扱う外傷の手術・処置の方が自分には合っていると思い、救急集中治療の道に進むようになりました、とのことでした。

  医大で日常勤務をしながら、滋賀医科大学DMAT隊員として活動しています。災害現場で、DMATとして活動できる環境を整備したり、大学内で災害医療に対応できる人材の育成・体制の構築に努めています。

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「チーム医療の要~メディカルスタッフの立場から~」

 飯島 圭 氏からは、平時は滋賀医科大学施設課電気係員として勤務されていますが、災害時「滋賀医科大学DMAT」への出動命令が出た際には、業務調整員として災害地に赴き活動されている様子をDVDにまとめお話いただきました。

  武村 佳奈子看護師からは、現在は2C病棟に勤務していますが、就職当初の勤務はICUで5年間お世話になりました。そこで江口先生に出会い、救急医療に興味を持ち2009年には「救急看護認定看護師」になり、現在は大学院で学んでいます。

  現在「滋賀医科大学DMAT」には、医師6名、看護師11名、業務調整員4名の隊員がおり、災害時には1チーム5名で活動します。東日本大震災では、花巻空港のSCUでトリアージ、応急処置などの活動をしました、とのお話がありました。

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    最後に学生さんから色々な質問があり丁寧に回答いただいた中、特に印象に残ったのは、

講師の皆様が口をそろえて、「自分だけの力では何もできません、皆のチーム力が必要です。」と謙虚に語ってくださったこと。

「医師・看護師など人の命に係わる仕事に携わるということに腹をくくれ!」というお言葉。

「卒業後、どの科に進むかは自分の一番好きな事で選べばよい。進む道はおのずと開けて来ます。私達も外科医を目指していたが、現在は救急治療の道を進んでいます。」

学生の皆さんの心にずっしりと刻まれるお言葉をいただき有難うございました。

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【参加学生の声】

・攻める医者、守る医者というのが印象に残りました。どちらかというと守る医者の方に逃げたいと思ってしまうのですが、江口先生のお話を聞いて、攻める姿勢も大切なのだなと感じました。

災害医療の携わる人に、業務調整員という職種があることは知っていたのですが、話を直接聞くことができて、イメージとしてはっきりしたものになりました。

滋賀医大の救急について以前よりも知ることができました。

・私にとってガイドラインは暗記して実行するものでした。今日のお話の中のガイドラインを作る側に自分がなる、という言葉には目からうろこが落ちました。

施設課の方が、医師や看護師と一緒にお仕事をしている姿に新鮮な感じがしました。

・私は医学科1回生で、卒業後どのような医療活動に従事するかまだ具体的に決まっていなかったが、実際に災害現場で医療活動に従事している医師や看護師、業務調整員の生の声を聴くことで、災害医療に対する関心が深まり、将来災害医療に従事することを視野に入れる良い機会となったと思う。

また、災害医療は平常よりも、様々な職種の方々と連携が求められ、また業務調整員の方たちの支えが、円滑に医療行為をするにあたって非常に大切であるということを学んだ。

最後に、質疑応答があったが、その中で江口先生をはじめとして激励のお言葉があり、感銘を受けた。人生の先輩方からのアドバイスを忘れず、これからの学生生活を有意義に過ごしていきたい。

・講師の先生方の能動的に医療に関わっておられる姿勢をお話し頂いて、日頃授業を受けてそのままで終わっていないか、受動的になっていないか、と反省する機会になりました。日々の授業も情報量が膨大ではありますが、先生方も仰っていたように、何が役に立つかは必要になるまで分からないので、試験にとらわれず学んでゆきたいと思います。

・普段は一方的にお話を聞いている先生方と近い距離で、個人的なお話も交えて会話できたことが良かったです。気軽にオフィスを訪ねるきっかけも頂きました。ありがとうございます。

 

 滋賀県医師キャリアサポートセンターから、懇談会開催のお知らせです。

 

 参加希望の方は、キャリアサポートセンターまで、氏名・学年を添えて

メールで申し込みください。

 

                                          記

 

 日 時: 平成28年12月16日(金)18:00~(1時間程度) 

 会 場: 滋賀医科大学医学部附属病院 

       医師キャリアサポートセンター室(病院外来棟3階 第3会議室前)

  講 師: 滋賀医科大学 母子診療科 特任助教 桂 大輔先生                      

 テーマ:『キャリアパスについて』 

 参加費: 無料 

 対 象: 医学生

              (主に4年生、5年生が対象ですが1年生~6年生も参加可能です。)

 

  医学生からの質問や相談もお受けします。

  この機会に気になること、知りたいことを先輩にお聞きしてみませんか?

  本学以外の医学生の方も大歓迎です。

  皆さまのご参加をお待ちしております。

 

 参加をご希望される方は下記の連絡先まで、学年・氏名をご記入の上

  メールでお申し込みください。電話でも受け付けております。

  

 詳細につきましてはHPをご覧ください。

  http://www.shiga-med.ac.jp/~ishicsc/

  

 〔問合わせ・申込先〕

   滋賀県医師キャリアサポートセンター

  事務担当・相談窓口: 滋賀医科大学病院管理課 

  住所:〒520-2192 滋賀県大津市瀬田月輪町

  TEL:077-548-3656 

  E-Mail:ishicsc@belle.shiga-med.ac.jp 

  担当:北川・中野

 

里親学生支援室では、「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2016滋賀医科大学」、「学園祭(若鮎祭)」期間中に『地域「里親」ブース』を認定NPO法人滋賀医療人育成協力機構と合同で設け、事業の紹介や活動内容等がご覧いただける写真等の展示を行います。

お時間のご都合がつきましたら、是非お越しください。

リレー・フォー・ライフ、学祭案内チラシ.pdf

 

ブース開設時間 

「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2016滋賀医科大学」

    日時 : 平成28年10月8日(土)13:00〜16:00

                 10月9日(日)  9:00〜12:00

    場所 : 滋賀医科大学 中庭

 

「学園祭(若鮎祭)」

    日時 : 平成28年10月29日(土)12:00〜16:00

                 10月30日(日)10:00〜15:00

    場所 : 滋賀医科大学 福利棟1F

第1回 滋賀県医師キャリアサポートセンター懇談会の開催案内

 日 時: 平成28年7月5日(火)17:30 ~(1時間程度)

 会 場: 滋賀医科大学医学部附属病院 
      医師キャリアサポートセンター室 (病院3階 第3会議室前)

 講 師: 滋賀県医師キャリアサポートセンター専任医師 髙橋 健太郎
         (総合周産期母子医療センター、女性診療科 特任教授)
      
 テーマ: 『 私の履歴書ー乱学事始め~懈怠心緒ー 』
 
 参加費: 無料

  対 象: 医学生

     (4年生、5年生が主に対象ですが、1年生~6年生も参加可能です)

 
  皆さまからの質問や相談もお受けします。
  この機会に気になること、知りたいことをお聞きしてみませんか?
  本学以外の医学生の方も大歓迎です。
  皆さまのご参加をお待ちしております。

 参加をご希望される方は下記の連絡先まで、学年・氏名をご記入の上
  メールでお申し込みください。電話でも受け付けております。
   
 詳細につきましてはHPをご覧下さい。
 http://www.shiga-med.ac.jp/~ishicsc/                          
                     

 〔問合わせ・申込先〕
   滋賀県医師キャリアサポートセンター
  相談窓口・事務担当: 滋賀医科大学病院管理課 
  住所:〒520-2192 滋賀県大津市瀬田月輪町
  TEL:077-548-3656 
  E-mail:ishicsc@belle.shiga-med.ac.jp  
  担当:北川・中野

   3月24日(木)・25日(金)に、東近江市・日野町方面を訪問させていただいた平成27年度春の宿泊研修には、里親登録学生を含む本学学生13名(1~3年生)と卒業後は東近江市内の病院で勤務する予定の看護学校専門学校生2名と准看護専門学校生1名が参加されました。

   今回参加された学生は、一度社会人として働いた経験を持つ方が多く、その分地域医療に興味があって、学びの多い研修になったようです。

 

24日(木)1日目

 

 滋賀医科大学を出発し、里親の事業での宿泊研修が始まって以来、初めての訪問先となる蒲生郡日野町へ向かいました。

 

①地域見学(日野町のまちなみ)

    近江日野商人発祥の町、日野町のまちなみを地元ボランティアガイドの説明を聞きながら見学しました。

    室町時代の蒲生氏の城下町としての軌跡や、漆器や薬の行商で全国に名をはせた近江日野商人の家屋、800年以上の歴史をもつ「日野祭」の舞台となる馬見岡綿向神社の社殿を見学させていただきました。

    昼食は近江商人の旧家、旧山中正吉邸において、料理好きの地域のご婦人が作ってくださった日野の伝統料理を、庭園に面した客間で、総漆の祝い膳でいただきました。

    料理もおいしく豪華で、強く印象に残った昼食でした。

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②日野記念病院訪問

   日野町の中核病院である日野記念病院を訪問させていただきました。

   花澤院長の案内で院内の各所や、隣接する特別養護老人ホームを見学させていただきました。その後、地域における日野記念病院の概要等についてお話をきかせていただきました。

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③東近江市立蒲生医療センター訪問

   東近江市立蒲生医療センターでは、加藤院長先生のお話の後、在宅医療の専門部門である家庭医療センターの北川医師と後期研修医の横田医師によるミニワークショップを体験させていただきました。その後、センターの概要について伺い、施設見学をさせていただきました。

 

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④交流会

   夕方は、宿泊先の八日市ロイヤルホテルにおいて交流会を開催しました。

 

   交流会第1部では、「三方よし研究会について学ぶ」として三方よし研究会代表 小串輝男氏から研究会の地域での役割等について動画を交えた資料を用いて解説を受けました。また、丸山薬局 大石和美薬剤師からは、子三方よしチーム永源寺での薬剤師としてのご自身の活動を中心にご講演いただきました。

 交流会第2部では、東近江地域で三方よし研究会に深く関わって活動されている方々、訪問先関係者や里親の方にも参加いただき、和やかな雰囲気の中、意見交換や懇談が行われました。

 

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25日(金)2日目

①   地域見学(永源寺、世界凧博物館東近江大凧会館)

   山が白く色づき朝から小雪が舞う中、永源寺へ向いました。

   永源寺では、地元ボランティアの方の説明を聞きながら梅の香の漂う境内を散策し、世界凧博物館では東近江大凧の歴史についての説明をきき、実物の100畳大凧や世界の凧の展示を見学しました。

 

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①   東近江総合医療センター訪問

    午後からは、東近江方面の中核病院であり滋賀医科大学の研修施設でもある、東近江総合医療センターを訪問しました。辻川副院長から東近江市の医療の実情や地域の病院で働くことについてのお話を伺った後、スキルスラボ研修施設において、胃カメラの操作や縫合等の体験させていただきました。

 

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 今回も、地域の方々をはじめたくさんの医療関係者等の方々にご協力いただき、地域医療について学び多い研修となりました。この場をお借りして、ご協力いただきました皆様方に厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。

(この研修は、NPO法人滋賀医療人育成協力機構との共催で実施しました。)

 

 

    平成28年3月10日(木)に平成27年度滋賀医科大学の卒業式が挙行され、里親学生支援事業としては、5回目の卒業生(医学科16名)を送り出しました。

    卒業する学生達が、それぞれの新しく進む道で活躍し、また、今度は自分たちが里親となり、後輩たちを支援してくれればと期待しています。

    写真撮影は、医師国家試験説明会前に集合し、里親学生支援室員が卒業生を囲んで撮影を行いました。

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 小児科領域のお話を聞きたいという要望により、1月13日にクリエイティブモチベーションセンターにおいて講師に、阪上 由子医師(滋賀医科大学小児発達支援学講座・特任助教、滋賀医科大医学科19期生)、中村 美智 看護師(滋賀医科大学医学部附属病院看護部NICU/GCU 6年目看護師、滋賀県立総合保健専門学校卒業)、西澤 嘉四郎医師(近江八幡市立総合医療センター副院長、滋賀医科大学医学科3期生)をお迎えし、お話を聞かせていただきました。

 

 阪上由子先生からは、子どもたちの命と健康を支える「メンタルヘルス」を中心にお話いただきました。

・我が国の児童・思春期をめぐる精神保健の歴史は、戦後の戦災孤児の養護から始まり、発達障害、虐待へとトピックスが変化していて、発達外来の診察では、虐待症例などの事例検討会等、関係機関との連携を要するケースが年々増えています。

・小児科では「成長+発達=発育」という視点で子どもの発育を評価していますが、神経発達障害(Neurodevelopmental disorder)の多くは学童期以前に出現し、通常の発達と異なり、社会性・対人相互交流性コミュニケーションの課題をもつASD(自閉症スペクトラム障害)、不注意や多動衝動性が顕著なADHD(注意欠如多動性障害)、読み・書き・計算などの学習スキルに課題をもつLD(学習障害)などが含まれます。神経発達障害の診療においては、福祉や教育との連携が重要で、地域においては発達支援センターなどが中核となり、切れ目なく支援を継続する体制が作られつつあります。また、虐待の予防については妊娠早期からの母体のメンタルヘルスのマネジメントが重要であることが明らかになってきました。出産後に保護者の抱える「養育困難」をどうサポートしていくかが今後の課題です。

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    ご自身は、滋賀医大卒業後は大学小児科へ入局、結婚、大学院へ入学、出産と順風満帆な人生を歩んでこられましたが、家人の介護、ご自身の病気と問題が生じて大学院を中退された後、小児科(発達外来)での診療に従事され、小児科学会専門医、小児精神神経学会認定医、医学博士の学位を取得され、現在は小児発達支援学講座のスタッフとして勤務されています。

 人生には色々な問題も生じますが、サポートしてもらえる職場の皆との和、お互い様という気持ちが大切とおっしゃっておられました。

 

 中村美智先生からは、NICU・GCU病棟勤務看護師の仕事についてお話いただきました。

・滋賀県立総合保健専門学校卒業後、滋賀医科大学医学部附属病院に就職し、産婦人科病棟での勤務を希望されましたが、NICU(新生児特定集中治療室)・GCU(成長促進室)病棟の勤務となりました。

・当初は、赤ちゃんの小さいことにびっくりし、聞いたこともない疾患や慣れない看護技術に戸惑い、こんな特殊な部署で看護師として働けるかな?と思いましたが、勤務も6年目となります。

・ケアが予後に影響するので、赤ちゃんが出す小さなサインも見逃せず、勤務中は、常に緊張との戦いですが、小さく産まれた赤ちゃんが、日々成長していく姿や両親の笑顔が励みとなり、ここで看護師をしていて良かったと思います。

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NICU・GUC病棟の看護師は、赤ちゃんの看護だけでなく、赤ちゃんのご両親の心のケアや、赤ちゃんの退院に向けての育児指導などご家族との関わりも大切とおっしゃっておられました。

 

 西澤嘉四郎先生からは、小児科医の現状と小児医療供給体制についてお話いただきました。

・小児科は、15歳以下の小児を対象とする診療科ですが、子供を診るだけでなく親も診る診療科です。

・現在、小児科医の高齢化が問題です。

・皮膚科、眼科、小児科では、医師の3割以上が女性医師です。

・滋賀県内の周産期医療体制の充実を図っているので、新生児の死亡は少なくなっています。

・小児救急医療は、新臨床研修制度(2004年)頃より病院で標ぼうしている小児科数が減少し小児科救急医療が難しいなか、小児科救急に関する課題を検討し小児科医療提供体制の構想を進めています。

・高度先進医療、臨床研究の推進に伴い、様々な新しい治療方法の開発が進められています。

・医療技術の進歩によって在宅での医療支援が必要な子どもや長期生存が可能となった難病の子どもは増加傾向にあり、小児科という年齢を超えた成人医療への連携と、次世代につなげる成育医療が必要になっています。

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 ご自身は、滋賀医大卒業後は大学小児科へ入局後、国立立川病院で勤務された後、滋賀医科大学大学院修了後は、滋賀県内の病院小児科医として勤務されています。

 一度滋賀県外に出て働いたことで、滋賀県の良さや大学の温かみがよく判りました。色々な経験を積むことが大切とおっしゃっておられました。

 

 学生との懇談時に「学生が卒業までにやっておくべき事は、何ですか?」と質問した答えは、3先生とも「コミュニケーション能力を高めておくこと」でした。

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【参加学生の声】

○滋賀県の地域医療体制の話が興味深かった。

○小児科から内科への引継ぎの難しさについてもう少し聞いてみたかった。

○NICUの赤ちゃんの小ささに驚きました。なるべく赤ちゃんは助けたい気持ちになります。しかし、助けると医療費がかかるという話も聞いたことがあり、どうすることが正解なのか・・・。

○これまで何となく小児科に行きたいと考えていただけで、小児科がどのような勤務状況なのかといった具体的な内容を知らなかったので、そういった話を聞くことができて良かったです。また、NICUについてもどのようなものか知らなかったので、考えたことがなかったですが、少し興味を持つことができました。 今後も様々な自主講座に参加し、視野をひろげて、自分に本当に合った科はどこなのか考えていきたいと思います。

○とてもインフォーマティブな内容で勉強になった。小児科がいかにジェネラルな科であるかがよくわかった。少子化と小児科の関わりについても聞きたかった。

○小児科医は、子どもだけでなく、家族(親)までしっかりみて支えていくことが求められるのだということがよく分かりました。また、患者さん及びその家族を支えるのには、いろいろな職種の協力が欠かせないのも再確認しました。やっぱり大切なのはコミュニケーション力なのですね。

○大変勉強になりました。特に阪上先生のご専門は興味を持っている分野でもあり、女性医師ならではの難しさについてもうかがうことができ嬉しかったです。

○小児科でみた患者さんを大人になってからもみていくのは大変だなと思いました。小児が専門なのに成人患者を診察するのは矛盾しているなと感じました。

○こじんまりとした会で、現場でご活躍されている現役の先生方のお話を伺うことができ、自分の将来を考えるすごく貴重な経験になりました。ぜひまた参加させていただきたいです。

○講座どうもありがとうございます。現役医療において、社会面や医学面などの小児科という分野を知ることができてとてもよかったです。

○単純に子どもが好きだからという理由で参加しましたが、より興味を持つようになりました。

○子どもの発達について興味があり、今回のお話をうかがえてとても良かったです。

1月21日(木)アーバンホテル南草津において「地域里親学生支援事業」の一環である「FD研修会・意見交換会」を開催しました。

 

今回の研修会では、医療情報部 永田 啓教授から「変わる医学教育」と題して、講演いただきました。

講演では、国際基準に対応した医学教育のあり方について医学教育分野別評価基準に基づき話があり、参加された方々からも活発な意見が出されました。

引き続き和やかな雰囲気の中、出席者の自己紹介などを含め意見交換や懇談が行われました。昨年に引き続きペアで参加された里親・里子の姿もあり、より一層交流ができる良い機会となったようです。

 

お忙しい中、ご出席いただきました皆様、ありがとうございました。

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 日  時: 平成28年 2月4日(木)17:00 ~(1時間程度)
 会  場: 滋賀医科大学医学部附属病院 
       医師キャリアサポートセンター室 (病院3階 第3会議室前)
 講  師: 国立病院機構 東近江総合医療センター 消化器科 (副院長)
       滋賀医科大学 総合内科学講座(地域医療支援)辻川 知之 教授
 テーマ: 『 地域医療について 』
 参加費: 無料
 
  医学生からの質問や相談もお受けします。
  この機会に気になること、知りたいことをお聞きしてみませんか?
  本学以外の医学生の方も大歓迎です。
  皆さまのご参加をお待ちしております。

   参加をご希望される方は下記の連絡先まで、学年・氏名をご記入の上
  メールでお申し込みください。電話でも受け付けております。
   
  詳細につきましてはHPをご覧下さい。
  http://www.shiga-med.ac.jp/~ishicsc/                          
                     
 〔問合わせ・申込先〕
   滋賀県医師キャリアサポートセンター
  事務担当・相談窓口: 滋賀医科大学病院管理課 
  〒520-2192 滋賀県大津市瀬田月輪町
  TEL:077-548-3656 
  E-mail:  ishicsc@belle.shiga-med.ac.jp  
  担当:北川・左近田

学生の皆さんへ

学生の皆さんが、医師や看護師としての自分の将来像を探すことを応援するために、第7回「卒業後の自分を考える連続自主講座」を、下記のとおり開催します。
「小児科領域」に携わるおふたりの小児科医師と看護師の先輩方に、経験談を語っていただきます。将来のロールモデルとなる先輩を囲んで、和やかな一時を楽しんでください。

【演題】 
 「子供たちの命と健康を支える」
 新生児看護から地域の小児科医療まで、先輩が語る!

【講師】
 阪上 由子 医師
 (滋賀医科大学医学部附属病院小児科特任助教、滋賀医科大医学科19期生)

 中村 美智 看護師
 (滋賀医科大学医学部附属病院看護部NICU/ GCU 6年目看護師、
  滋賀県立総合保健専門学校卒業)

 西澤 嘉四郎 医師
 (近江八幡市立総合医療センター副院長、滋賀医科大学医学科3期生)

 

【開催日】
 平成28年1月13日(水) 午後6時~8時

【場所】
 リエイティブモチベーションセンター CMCホール

【その他】
  夕方の時間帯なので、パンと飲み物を用意しますので、
 事前に申し込んでいただくと助かりますが、当日参加も大歓迎です。
 都合で途中からの参加も可能ですので、お気軽に申込みください。

【申込先】
 認定NPO法人 滋賀医療人育成協力機構
 TEL:077-548-2802 FAX:077-548-2803
 E-mail:
satooya@belle.shiga-med.ac.jp

 日時: 平成28年 1月20日(水)17:40 ~(1時間程度)
 会場: 滋賀医科大学医学部附属病院 
     医師キャリアサポートセンター室 (病院3階 第3会議室前)
 講師: 滋賀医科大学 整形外科 医員 高田 大輔 先生
 テーマ:滋賀医大病院の研修の実態、進路を決めた理由、現在の仕事
     内容について
 参加費:無料です。
  
 詳細につきましてはHPをご覧下さい。
 http://www.shiga-med.ac.jp/~ishicsc/                          
                     
 〔問合わせ・申込先〕
   滋賀県医師キャリアサポートセンター
  事務担当・相談窓口: 滋賀医科大学病院管理課 
  住所:〒520-2192 滋賀県大津市瀬田月輪町
  TEL:077-548-3656 
  E-mail:  ishicsc@belle.shiga-med.ac.jp  
  担当:左近田 北川

116日に開催しました第6回「卒業後の自分を考える連続自主講座」では、講師に野村哲哉医師、池川貴子医師、上里佳那子助産師村上 節医師をお迎えし、各々の先生から次のような話を聞かせていただきました。

 

野村 哲哉 先生(南草津野村病院理事長・滋賀医大卒業2期生)

学生時代は心臓外科を目指していましたが、滋賀県では多くの心臓外科医を必要としないが産婦人科医は必要だったので、外科的なこともできると考え産婦人科医になりました。それでよかったと思っています。

県内に二つの産婦人科病院と助産院を経営し、今までに25000名の赤ちゃんを取り上げました。

今もって産婦人科医のみならず助産師も不足しているのが滋賀県の現状です。

 

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池川 貴子 先生(滋賀医科大学医師臨床教育センター2年目研修医・滋賀医大卒業34期生)

学生時代から産婦人科医になりたいと思い、里親支援制度で野村先生に里親になっていただきました。大学卒業後は出身地の神戸に帰るつもりでしたが、野村先生や村上先生に滋賀や滋賀医大の先生方の魅力を改めて伺い、滋賀医科大学に留まる決意をしました。
産婦人科の魅力は、「生まれる」瞬間、助けられるのは2人(母親と子供)であること、多くの治療法・手技があり、患者さんへの対応がそれぞれに違うことです。また、ロールモデルとなる女性医師が多くいることも魅力のひとつです。

大学病院の魅力は、先生方が熱心で優しい方が多く、多種多様な症例があり、周産期・婦人科腫瘍・不妊など多岐に渡って学べる環境に恵まれているということです。また、夜間も次の日を気にすることなくしっかり働けるよう「副直明け休み制度」も調えられており、働く環境にも恵まれています。

 

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上里 佳那子 氏(滋賀医科大学医学部附属病院看護部MFICU 4年目助産師)

「いいお産」とは、どのようなお産だと思いますか? 学生へ問いかけながら、出産前に胎児に奇形があることを告げられた父母の、出産前から赤ちゃんが亡くなるまでのわが子を思う気持ちの変遷と、その家族に寄り添った助産師の思いについて、参加者の心に迫る発表をいただきました。

赤ちゃん誕生を、状況によっては「おめでとうございます」と口に出せないときがあります。「おめでとうございます」言えるかどうかは、家族によります。「いいお産」とは、赤ちゃんを家族が迎え入れられるお産だと思います。

滋賀医科大学附属病院では、ハイリスクのお産について勉強しています。

 

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村上 節 先生(滋賀医科大学産科学婦人科学講座教授)

精子と卵子の天文学的数字の割合で私たち一人ひとりが生まれてくることは奇跡です。

がん治療を行うと女性は閉経が早まり、子どもを持つ機会が奪われますが、現在では卵子を凍結でき、閉経後も子どもを持つことができるようになりました。この生殖医療情報は、医師のみならず、助産師、看護師、事務職員なども知っておかなければならないし、患者に提供する必要があります。滋賀医科大学では、滋賀がん・生殖医療ネットワークを構築し発信しています。

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お話の後、学生からの質問に各先生が丁寧にお答えいただき、次の話が印象に残りました。

・お産の基本は、通常分娩です。お産にリスクの「有る」も「無い」もなく全て同じです。

・臆病で心配があれば医師にすぐに報告してくれるような助産師になってほしいです。

・産婦人科医はハードワークと思われていますが、現在60歳の野村先生は、患者さんが来てくれるうちは花であると思い、仕事のオン、オフを切り替え、どこででも眠れるように心がけておられます。

また、村上教授は、大学病院は地域の病院と違って、一人の患者さんを固定医師で受けもたず医師チームで受け持つことや、副直明け休み制度等を取り入れる等して、負担の軽減に努めておられます。

・どの先生も患者さんとの心温まるふれあいに一番感動したと、語っていただきました。

 

医療現場で勤務されている看護師の方々からの声も聞け、参加された学生・一般市民の方は大変有意義な時を持つことができました。

 

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〜参加された方からの声〜

 

・たくさんの先輩の仕事に対する思いをきけて、とても頑張りたい気持ちになりました。

・医師・研修医・助産師それぞれの立場からの話がきけて、面白かったです。生命の誕生について見直す良い機会となりました。

・妊娠・分娩・産後とつながっているが、ひとつひとつの経過が奇跡なのだと改めて感じました。患者さんが中心にあり、患者さんにとっての良いお産を手助けできる助産師になりたいと私も思います。

・感動しました!出産ってキセキ!

・産婦人科の先生方のやりがいを聞けて刺激になりました。これからの医学の勉強が非常に楽しみになりました。

・違った立場にいる4人の先生方からお話を聞くことができて、とても参考になりました。ドラマでコウノドリを見ていますが、現場で直接働いていらっしゃる人の言葉はドラマよりもずっと感動的で「奇跡のすぐそばにいる」ということがひしひしと伝わってきました。また、いつもと違ってたくさんのスタッフの方がいらっしゃって、質疑応答において、様々な意見を聞くことができて良かったです。

・産婦人科は「助けるのが1人じゃなくて2人!」という言葉が印象に残りました。

・将来助産師を目指しています。今日のお話を聞いて、妊娠するということがまず“奇跡”で、そして生まれてくるということも奇跡なんだと思いました。人が誕生する瞬間に立ち会うことが出来るというのはすごく感動的だし、その産まれた子どもが大きくなってまた自分がお産をとらせてもらえることもあって、女性の一生に携わることが出来る仕事って良いなと思いました。

これから、母性の実習や助産実習があり、大変なこともたくさんあると思いますが、今日の話を聞いて楽しみにもなりました。

・「いいお産」というものが、必ずしも赤ちゃんの健康だけを意味しないということが心に残りました。

私は進路について、助産師を検討していますが、実際にゆきちゃんのような子のケースを扱うとしたら、どんな風に向きあえるのか、ご家族にどんな声をかけていいか戸惑うと思います。まだ少し時間があるので、後悔のない進路選択をしたいです。

・普段なかなか聞けない、本当にリアルな部分をきけて、とても良かったです。

質問しようと思っていたことを話してくださって、聞いていて楽しかったです。

また、ベテランの先生から若手の先生まで、幅広い年代の方の話をきけて、色々な考えなどを知れて良かったです。

・ゆきちゃんの話では涙が出そうになりました。ゆきちゃんのお母さんが亡くなったゆきちゃんをお風呂に入れてあげ、お父さんが上手に抱き上げた、というところに涙が出そうになりました。

今日の講座を聴いて、出産は本当に「奇跡」だと思いました。

産科の現場での実際のお話がとても興味深かったです。ありがとうございました。

・助産師の学生です。

将来は産婦人科領域に就職しようと思っているのですが、滋賀医大で働いておられる助産師さんのお話を聞けて、とても良い機会になりました!滋賀県で働きたい思いが強くなりました。

・非常に有意義な時間を過ごさせて頂きました。産科医療の現場に携わる方々からのお話を医師からだけでなく助産師の方々の立場から伺うことができ、来てよかったと思いました。

産婦人科医が働く上での配慮があることがわかり、とても安心しました。

実際に産婦人科医療に携わっている方のお話を聞くことができ、刺激になりました。

・産科領域全体のお話を聞くことが出来良かったです。

現在の産科医療、生殖医療の進歩等、臨床の実態を知ることができたのは良い機会でした。

モチベーションアップにもつながりました。

・助産師を目指しています。本当に貴重なお話をありがとうございました。これからも継続してやって頂きたいです。滋賀県のお産を充実させていきたいです。

学生の皆さんへ

学生の皆さんが、医師や看護師としての自分の将来像を探すことを応援するために、第6回「卒業後の自分を考える連続自主講座」を、下記のとおり開催します。
今回は、産婦人科医師と助産師の先輩方から、リアル『コウノドリ』(現在TBS金曜ドラマ放映中)の世界についてお話しいただきます。

 

                    記

【タイトル】
 
リアル『コウノドリ』の世界を知ろう
 〜毎日奇跡のすぐそばにいる私たちから君たちへ〜
 ※『コウノドリ』「週刊モーニング連載中」「TBS金曜ドラマ放映中」

【講師】
 野村 哲哉 医師(南草津野村病院理事長、滋賀医科大学医学科2期生)
 池川 貴子 医師(滋賀医科大学医師臨床教育センター2年目研修医、
         滋賀医科大学医学科34期生)
 上里 佳那子 助産師(滋賀医科大学医学部附属病院看護部MFICU 4年目助産師、
           滋賀県立大学人間看護学部人間看護学科卒業)
 村上 節 医師(滋賀医科大学産科学婦人科学講座教授、東北大学医学部卒業)

【開催日】
 平成27年11月6日(金曜日)午後6時〜8時

【場所】
 滋賀医科大学クリエイティブモチベーションセンター CMCホール

【その他】
 夕方の時間帯なので、パンと飲み物を用意しますので、事前に申し込んでいただくと助かりますが、当日参加も大歓迎です。
 将来のロールモデルとなる先輩を囲んで、和やかな一時を楽しんでください。

【申込先】
 認定NPO法人 滋賀医療人育成協力機構(里親学生支援室内)
 TEL077-548-2802 E-mailsatooya@belle.shiga-med.ac.jp

824日(月)・25日(火)に、湖西地域方面(高島市)を訪問させていただいた平成27年度夏の宿泊研修には、里親登録学生を含む本学学生15名(医学科14名、看護学科1名)と自治医科大学生1名が参加されました。

 

24日(月)1日目

 

 滋賀医科大学を出発し、浜大津港近くの大津赤十字病院を左手に見ながら約40キロメートルの道のりを経て、今回の研修の地である高島市内へ向かいました。

 

   NPO法人元気な仲間訪問

平成2741日にオープンされた、真新しい小規模多機能型居宅介護施設の見学をさせていただきました。

その後場所を変え、NPO法人元気な仲間理事長 谷仙一郎氏から、法人設立の経緯と、高齢化率31.7%の高島市で、行政に任せるばかりではなく、住民同士が支え合い、援助できる人(まかせて会員)と援助を求める人(よろしく会員)という形で、生活での困りごとを会員同士が助け合う相互扶助の取り組みについてお話をいただきました。

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   地域見学(藤樹書院) 

 中江藤樹の住居跡・講堂跡である藤樹書院を訪問し、江戸の儒学者 中江藤樹の生涯や教えについての説明を聞きました。

 

 

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   高島市民病院訪問 

 湖西地域の中核病院である高島市民病院を訪問させていただきました。

髙山病院長から湖西地域における高島市民病院の概要と役割や、2年後には総合診療科を開設する将来への展望についてお話をいただきました。

その後、院内救急施設、ヘリポートや病棟、また地下にある免震設備などを見学させていただきました。

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   交流会

夕方は、宿泊先の今津サンブリッジホテルにおいて交流会を開催しました。

 

 交流会第1部では、高島市健康福祉部健康推進課 課長 清水 勝徳氏から「高島市の概要と地域医療について」、朽木診療所 所長 倉田 佳彦氏から「地域で学ぶ地域医療〜朽木診療所に赴任して〜」と題してご講演いただきました。

 交流会第2部では、訪問先の関係者の方々や地域の方、里親の方々もご参加いただき、和やかな意見交換、懇談の場となりました。

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25日(火)2日目

 

   地域見学(朽木渓流魚センター、興聖寺)

あいにくの雨模様の中、朽木渓流魚センターへ向いました。

渓流魚センターは朽木のメインストリートから、脇道を30分ほど入ったところにあります。その先にある高島市民病院平良出張診療所や、その奥の高島市民病院針畑出張診療所への道は、バスでの通行が不可能で、残念ながら訪問することはできませんでしたが、その地域に診察や介護に出向かれる、朽木地域の医療従事者の実情を知る良い機会となりました。

 その後、朽木氏の菩提寺である興聖寺を訪問し、住職からお寺の歴史についてのお話を伺いました。

 

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   高島市国民健康保険朽木診療所訪問

旧朽木村唯一の医療機関である高島市国民健康保険朽木診療所を訪問し、倉田所長の案内で、昨年5月に木造で新築された診療所を見学させていただきました。

医師1名、看護師2名、事務員2名の診療所では、看護師や事務の方の役割が大きいこと、全ての医療機器の操作は医師が行っていること、診察ではインターネット回線を用いて、総合病院での検査結果などの診療情報を診療所で閲覧できる「びわ湖メディカルネット」の利用や、県医師会の在宅療養システム「淡海あさがおネット」などを利用している等のお話をきかせていただきました。

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今回も、地域の方々をはじめたくさんの医療関係者等の方々にご協力いただき、地域医療について学び多い研修となりました。この場をお借りして、ご協力いただきました皆様方に厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。

(この研修は、NPO法人滋賀医療人育成協力機構との共催で実施しました。)

 

   715日(水)午後6時から滋賀医科大学教職員ホールにおいて「第5回卒業後の自分を考える連続自主講座」を開催しました。

 

講師には、角野文彦先生(滋賀県健康医療福祉部 次長、医師・滋賀医科大学医学科6期生、里親)と、糸山めぐみ先生(訪問看護ステーションオリーブ 所長、看護師)をお招きし、滋賀県の保健医療政策に関わっておられる角野先生から、行政医師の仕事とやりがいについて、また、昨年 近江八幡市に訪問看護ステーションオリーブを開設された糸山先生には、在宅医療(高齢者だけでなく精神、障害児者も含めた)における訪問看護師としての苦労とやりがいについてお話をしていただきました。

あいにく試験前のために学生3名の参加となりましたが、両講師を囲んで和気あいあいとした中で、本音を話し合える会となりました。

   ご多忙の中、滋賀医科大学までお越しいただきました角野先生、糸山先生有難うございました。

 

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医学科3年生

県レベルでの医療行政のお話など、普段聞けないしあまり知らないことについてたくさん聞けて、とても貴重な体験になりました。

実際の医療現場におられる糸山さんと、行政の立場から医療環境をつくる角野先生と、大学で研究、教育の立場から大局的に医療を分析する垰田先生の三人が、それぞれの立場からお互いを尊重しつつ、良い医療をつくるための輪を生み出している印象を受け、医療に直接的に携わる以外の方法でも、人の健康を守り高めることができるのだなと感じさせられました。

 

医学科2年生

保健所に勤めておられる先生のお話ということで、どのようなことをお話し頂けるのかと期待を持って参加しました。お話し頂いた内容は、まるで戦国時代の軍師のような仕事ばかりで、お話を伺っていて大変面白いものでした。

 

看護学科4年生

・イメージしにくい行政における医師の役割がよくわかりました。

・地域の病院再編などにも関わっておられることを、初めて知りました。

 

「彦根市の地域医療を守る会」 第33回 勉強会

 

日 時: 9月19日(土) 10:00〜11:30

場 所: 彦根市立病院 医療情報センター

テーマ: 「新たな救急医療体制について」

      「警察からのお知らせ」

 

 ☆ 詳しくは、こちらをご覧ください⇒⇒ 「彦根市の地域医療を守る会」第33回勉強会.pdf

 

 

 6月23日(火)の昼休みに、里親登録学生(新規登録学生5名を含む)と里親学生支援室員との懇談会を、CMC(クリエイティブモチベーションセンター)ホールで開催しました。

  まず、初めに垰田室長から里親学生支援事業の概要についての話があり、室員や事務スタッフ、学生の自己紹介が行われました。その後、今年度の事業計画について具体的な説明がありました。学生には、「里親の先生方は、学生からの連絡はうれしく思っているし、気にしてくださっているので、忙しくすぐに返信が無い場合もあるかもしれませんが、一報を入れてください。また、何か希望があれば言って欲しい、研修にはより多くの学生が参加して欲しいので地域医療に興味を持っている友人やクラブの後輩なども誘って参加して欲しい」との呼びかけがありました。

 

今後の事業予定

 

1 学生と里親とのマッチング(新入生5名)

 

2 第5回「卒業後の自分を考える」連続自主講座(7月15日 18時〜)

 

3 夏期宿泊研修 湖西方面(8月24日〜25日)

 

4 里親・プチ里親との研修会・意見交換会(1月)

 

5 春期宿泊研修 東近江市永源寺・蒲生郡日野町方面(3月)

 

その他、決定次第、随時メール等で案内します。

 

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1月22日(木)午後6時から滋賀医科大学CMCホールにおいて「第4回卒業後の自分を考える連続自主講座」を開催しました。

 講師には、医学科卒業生(8期生)で、現在近江八幡市において開業(小児科)されており、里親学生支援室里親にも登録いただいている石塚千恵先生をお招きし、「〜研修医、勤務医、開業、子育て〜卒後26年の四方山話」というテーマでお話をいただきました。

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    1つ目に、大学卒業後、滋賀医科大学小児科での研修医(2年間)・医員(2年間)時代は、医師としての基盤づくりと、結婚、第一子出産、夫の両親との同居が一気にスタートしたが、その新たな生活において「自分中心の主張だけではダメで、周囲の人との協力と譲り合い」が大切である事を学んだこと。

 2つ目に、びわこ学園医療福祉センターでの勤務医(9年間)時代は、医師として専門性と研究活動に専念し、第二子出産もあった。その環境で「患者さんが中心で、その周りを囲む患者さんのご家族、上司、同僚の大きな輪の中に自分もいること、その和を大切にすること」を学んだこと。

 そして現在、近江八幡市で開業医として地域の患者さんの疾患を診療するだけでなく、今までの経験を生かし育児支援のできる医師を目指し日々奮闘されているご様子を生き生きと聞かせていただきました。

 自分自身が一番と考える「ピラミット型」思考が多い現在において、関係者との和を一番と考えながら前向きに行動されてきた先生のお話から参加された13名の学生は、将来への勇気と希望をもらうことができました。
 ご多忙の中講演いただきました石塚 千恵先生、本当に有難うございました。

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参加された学生さんの声

  • 自分の将来に対するイメージや気持ちの持ち様を考えることができました。自分のキャリア、子どもを産みたい気持ち、家庭を大切にしたい気持ちがせめぎあって、まだ研修病院の場所も何も決めることができていませんが、今日お話を聞いて、自分がいいと思うこと、大切にしたいことをその時々で考えながら、周りの協力も請いたいと思いました。そのためには自分自身の人柄や、困っている人へのヘルプを迷わずすることが重要かなと思いました。
  • 「自分自分」ではなく、患者さん、子どもを中心に周りの人々と協力しようとすると、上手くまわり始めるものだ、という言葉が心にしみました。
  • 女医さんのお話が聞きたいと思っていたので来てよかったです。すごい方だなと思いました。つながりのある人のために頑張ってこられたキラキラした目が印象に残りました。
  • 母親業として、女医さんとして、とても両立されているお話を伺いまして、私もばりばり働きたいなと思いました。今回参加できて本当に良かったです。
  • すごく生き生きとしたお話がきけて、私も先生のように働いてみたいと思った。困難に立ち向かうのも、すごく糧になると思った。
  • 家庭を大切にする女医さんのお話を聞くことができ、参考になりました。育児・仕事の両立はやりたいけど、自分にはできないないと思っていましたが、私もがんばろうと思いました。ありがとうございました。

116日(木)午後6時から滋賀医科大学CMCホールにおいて「第3回卒業後の自分を考える連続自主講座」を開催しました。

 精神科の先生のお話を聞きたいという学生さんの希望で、医学科卒業生で現在は滋賀医科大学精神医学講座教授の山田尚登先生(2期生)、琵琶湖病院理事長・院長の石田展弥先生(2期生)、いしやまクリニック院長の有村真弓先生(23期生)をお迎えし、「将来の君たちに滋賀医大の先輩が語る−教授になる方法、病院長になる方法、クリニック院長になる方法−」というテーマでお話をしていただきました。
 山田先生からは、統計資料をもとに滋賀医科大学開学以降30数年間に精神科に入局した医師達のその後の進路と現在の地位について、また、教授となるための必須条件についてお話をいただきました。

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 石田先生からは、初めての精神科研修医として入局した当初から現在までの歩みを、同期生であった山田先生との関わりを交えながら楽しくお話いただきました。
 有村先生からは、勤務医から開業医になった経緯を猫の話題を交えながら明るくお話いただきました。
 どの先生も将来像を若い時から持っていた訳ではなく、チャンスが訪れた時に積極的にチャレンジした決断の結果が現在に至っているとのお話でした。

 

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 参加された22名の学生は、各先生のざっくばらんな生の話を聞くことができ、とても為になり、和やかで楽しい一時を過ごせたようです。また、自分の将来を考える良い機会になったようです。
 ご多忙の中講演いただきました山田先生、石田先生、有村先生、本当に有難うございました。

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参加された学生さんからの声

  • 精神科医に興味があったので、今回参加させていただきました。先生のリアルな体験の話、精神科はさまざまな分野で社会貢献ができるといったここでしか聞けない話がたくさん聞けてとても楽しかったですし、将来こんなことをしてみたいという希望もたくさん持てました。
  • 精神科のイメージが重い感じだと思っていたので、先生方もそんな感じなのかなと思っていましたが、とてもおもしろい方々で驚きました。自分に与えられたチャンスをいかに生かせるかが大切なのかなと感じました。
  • 生々しい話がお聞きできて、とても刺激的でした。三者三様のお立場からのお話は、微妙に差がある部分と一方で根っこのところで共通する部分もあって、とても参考になりました。
  • 先生たちが楽しそうに話されていたのが印象に残りました。進路についてはまだ何も決められていないけれど、自分の履歴や現在について楽しく話せるような将来にしたいと思いました。
  • とても楽しくためになりました。行政の関わりや、臨床と研究の関係など、考えたことのなかったようなお話もありました。あと、チャンスをいつも逃がしてしまう方なので、ものごとを恐れすぎずやってみることも大事だと思えました。
  • 医局に入ると教授が人事を掌握しているということがよくわかりました。教授になるのに必要な条件という話は、他で聞いたことがなかったのでよかったです。
  • さすが山田ファミリーという感じで本当に楽しかったです。開業は自分にはムリかなと思っていましたが、いけるかもしれないと思いました()。 医者=まじめでなければ、と思っていましたが、楽しく生きるのが一番かなと思いました。
  • 行動力があれば何でもできそうだなと思いました。精神科の先生がすごいフレンドリーでびっくりしました。 DSC_0013.JPG

 423日(水)午後6時から滋賀医科大学CMCホールにおいて「第2回卒業後の自分を考える連続自主講座」を開催しました。
 講師には、医学科卒業生(25期生)で、あざいリハビリテーションクリニック院長で、里親学生支援室学外室員、NPO法人滋賀医療人育成協力機構の理事もされている松井善典先生をお招きし、「医学生・看護学生のあなたがプロの医療者になるための『二人の自分を大切に育てるコツ』」というテーマで、お話いただきました。教師を目指していた高校生が、1日看護師体験で見学した整形外科の手術の感動から、医師を目指すことも選択肢となり、その後の進路選択と決定、滋賀医科大学での大学生活、大学卒業後の2年間の初期研修先の選択と決定、3年間の後期研修先の選択と決定、2年間のフェローシップ、そして故郷長浜へ戻ってからの仕事について、成長していくうえでのロールモデルとなる人の出会いとつながり、応援し支援してくれる方とのご縁を大切に育て続けること、経験を振り返ることの大切さについて、御自分の体験談を通して、和やかに聞かせていただきました。
 参加した24名の学生は、熱心に先生の話を聞き、また、色々な質問をし、充実した時間を持つことができました。
 また、先生の前向きで元気なお話から、将来への勇気と元気をもらうことができました。ご多忙の中、講演いただきました松井善典先生、本当に有難うございました。
 この「卒業後の自分を考える連続自主講座」は、定期的に学生が希望する講演テーマで開催しますので、ご要望をどしどしNPO法人滋賀医療人育成協力機構(里親学生支援室)までお届けください。

 

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〜参加学生の感想を一部紹介〜

・「目標のたて方」という言葉にはっとしました。医学部に入学して以来活動したくても日々の勉強に忙殺されてやりたい学びが全くできずより消極的になっている自分に嫌気がさす日々でしたが、今は今の自分にふさわしい目標をたてようと思います。

・「自分らしい自分」と「プロとしての自分」という見方がなかったので、日頃のモヤモヤを整理するきっかけとなった。

・「与えられた役割と環境を生かして」と「成人学習型」の2点が印象に残りました。普段、何気なく過ごしている大学生活や出会いにも意味があり、その中で疑問を感じ、行動に移すことを目標にしたいと思います。授業では聞けない重要なヒントを教えていただき、本当にありがたかったです。

   1月10日(金)午後6時から本学教職員ロビーにおいて「第1回卒業後の自分を考える連続自主講座」を開催しました。

 

   本講座は今回が初めての試みであり、事前に学生から講演のテーマについて希望を募り、今回は、救急で働かれている医師(できれば女性医師)の先輩に、仕事と家庭の両立と、自分で開業すること(親の病院を継ぐわけではない)についての、お話をうかがいました。

 

 講師には、滋賀医科大学医学科卒業生(5期生)で、きづきクリニック院長の木築野百合先生をお招きし、滋賀医科大学への入学から現在の開業への道のりについて、お話を伺いました。それぞれの岐路では人とのかかわりがあり、決して自分ひとりで現在の自分がある訳ではないという話を伺い、参加した13名の学生は、先生のお話から伝わる、周りの方々への感謝の気持ちや、何事にも前向きに考える姿勢に、将来への勇気と元気をもらいました。ご多忙の中ご講演いただきました木築先生、本当に有難うございました。

 

   なお、この「卒業後の自分を考える連続自主講座」は、定期的に学生が希望する講演テーマで開催します。ご要望をどしどしNPO法人滋賀医療人育成協力機構(里親学生支援室)までお寄せください。

 

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彦根市地域医療フォーラム

『幸せな最期を考える』

 

 第Ⅰ部 特別講演

  NPO法人 ささえる医療研究所 代表 村 上 智 彦 氏

  「これからの医療

     “覚悟” “愛着” “物語” を語る」

 

 第Ⅱ部 質問タイム

  回答者  村上 智彦氏(NPO法人 ささえる医療研究所 代表)

         金子 隆昭氏(彦根市立病院 院長)

         松木   明氏(松木診療所 所長)

         柴田  恵子氏(彦根市立病院訪問看護ステーション)

 

  日 時 : 2月9日(日) 午前9時30分開演 午前11時45分終了予定

    会  場 :  ひこね市文化プラザ メッセホール

 

  ☆詳しくは、こちらのチラシをご覧ください

        ⇒  彦根市地域医療フォーラム.pdf 

地域理解・交流事業「宿泊研修」日程

      〜彦根・米原方面の医療と歴史・文化を学ぶ〜

 

●8月28日(水)1日目

  滋賀医科大学(出発)8:45

     

  伊吹パーキングエリア(休憩)930945

     ↓

  伊吹山(登頂・見学)10301130

  (雨天時:醒ヶ井養鱒場、地蔵川)

     ↓

  醒井水の宿駅(昼食)12301330

     ↓

  彦根市立病院説明・見学14001600

     ↓

  グランドデュークホテル1630頃到着〉

           交流会・宿泊1730〜〉

      夜は地元の方々・里親の先生方との意見交換、交流会

 

 

8/28(水)グランドデュークホテル での 交流会日程

1730 交流会〈第1部〉

      講演/意見交換等

 

米原市役所 福祉支援局 馬渕 英幸局長

「米原市の現状と10年後を見据えた医療福祉の在り方」

 

彦根市立病院 日村 好宏副院長

「彦根市の現状と在宅医療に対する取り組み方について」(仮題)

 

コメンテーター 地域包括ケアセンターいぶき 

            畑野秀樹センター長

 

1830 交流会〈第2部〉

 学生報告会/懇談/会食

2100 学生同士交流会

 

●8月29日(木)2日目

  グランドデュークホテル(出発)8:30

     

  地域包括ケアセンターいぶき(地域交流・昼食)

                 9:3012:30

    米原市上板並地区の方々との

                    タウンミーティング

    その後、地元の食材を使用した料理をいただきます

   

  彦根城(見学)13301430

   

  豊郷病院説明・見学15001600

   ↓

  滋賀医科大学(解散)17:15頃〉

       

  瀬田駅(希望者ありの場合)

 

里親学生支援室では、学園祭(若鮎祭http://www.shiga-med.ac.jp/~wakaayu/)期間中に地域「里親」ブースをNPO法人滋賀医療人育成協力機構と合同で設け、事業の紹介や活動内容等がご覧いただけるビデオの放映や写真等の展示を行います。

お時間のご都合がつきましたら、是非お越しください。

ブース開設時間

日時 : 平成24年10月27日(土) 

             12:00〜17:00

10月28日(日)

   10:00〜16:00

 

場所 : 滋賀医科大学 福利棟1F

 

 

             ☞  学祭案内チラシ.pdf

 

平成23年度卒業の里親登録学生のからのメッセージが届きました。

 

看護学科 Oさんからのメッセージ

働き始めて1ヶ月がすぎ、学生の時とは違い、自分の言葉や行動の一つ一つに責任が伴い、気が休まらない日も多いですが、その分たくさんの学びや充実感を得ています。

実際、働いて感じたのはこういう時どういう言葉をかけてあげるのがベストなのだろうか、あの言葉かけで良かったのかなと感じる場面がよくあります。里親学生支援室の行事では実際に患者さんとお話しし、意見や考えを聞ける機会が多いと思います。意外に気づかないがこういう言葉を使われると信頼しがたいとか、実際に不安を打ち明けたとき、この人に打ち明けて良かったと思えるような対処はどんなものだったのか等ということは医療者になってからはなかなか聞けないと思います。たくさんの人と関わる機会を持たせていただいてると思うので、学生だから聞けることを今のうちにいっぱい聞いて、自分が働いた時に生かしていってほしいなと思います。

 

看護学科 Kさんからのメッセージ

里親登録学生のみなさん

私は2年間という短い間でしたが、里親の先生からたくさんのことを学びました。

里親の先生を臨床家・専門家としての側面だけでなく、人生の先輩として頼ることも多くありました。

人間関係が希薄な現代において、このような機会は大変貴重だと思います。

特に、私たちは医療を施す対人専門職種です。

人間性を磨いて優しい気持ちで患者さんに接することができる温かい医療者が、求められていると思います。

くじけそうなこともたくさんあると思いますが、これからもがんばってください。

 

看護学科 Yさんからのメッセージ

里親を終えて

私は看護編入で里親に入ったので二年間の関わりしかありませんでした。一回だけ宿泊を通した研修にも参加させてもらいました。滋賀の魅力が十分に伝わり、就職する際は滋賀に就職したいと思えるようになりました。里親の人とは一度だけお会いし、救急看護の必要性や役割を丁寧に教えて頂きました。二年間ですが里親に入って良かったと思っています。機会があれば私自身も里親になりたいと思いました。滋賀に興味のある方、ない方でも里親に入れば楽しいイベントが待っていると思います。

 

琵琶湖塾

「ゲスト講師による講義」と「塾長または副塾長とのディスカッション」、
「塾生による塾生討議」が主な内容。


  • 講師の「生きる」を理解するための教材提供
  • ゲスト講師、塾長、副塾長との意見交換
  • 「たはら版」の配付
  • 「生きる」について塾生全員で話し合う塾生討議の開催


第7回(H21.1.14)のゲスト講師は「国境なき医師団日本」前会長の臼井律郎さんをお招きして、ピアザ淡海で開催されます。
受講ご希望の方は、里親学生支援室までご連絡ください。

学生向け情報

医学生・研修医ネットワーク『こどもどこ』

日本外来小児科学会に教育検討委員会所属のネットワークとして正式承認
将来小児医療に関わりたい学生や小児科医によって運営されている。


  • 他大学の学生との情報交換
  • 医学生のためのプライマリケア実習などの情報収集や申し込み
  • 講演やセミナーを通じての小児科領域における勉強や意見交換など

里親募集!

こちらのフォームより応募出来ます。
是非プログラムにご参加ください。

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コミュニケーションサイト

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