11月6日に「第3回卒業後の自分を考える連続自主講座」を開催しました

116日(木)午後6時から滋賀医科大学CMCホールにおいて「第3回卒業後の自分を考える連続自主講座」を開催しました。

 精神科の先生のお話を聞きたいという学生さんの希望で、医学科卒業生で現在は滋賀医科大学精神医学講座教授の山田尚登先生(2期生)、琵琶湖病院理事長・院長の石田展弥先生(2期生)、いしやまクリニック院長の有村真弓先生(23期生)をお迎えし、「将来の君たちに滋賀医大の先輩が語る−教授になる方法、病院長になる方法、クリニック院長になる方法−」というテーマでお話をしていただきました。
 山田先生からは、統計資料をもとに滋賀医科大学開学以降30数年間に精神科に入局した医師達のその後の進路と現在の地位について、また、教授となるための必須条件についてお話をいただきました。

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 石田先生からは、初めての精神科研修医として入局した当初から現在までの歩みを、同期生であった山田先生との関わりを交えながら楽しくお話いただきました。
 有村先生からは、勤務医から開業医になった経緯を猫の話題を交えながら明るくお話いただきました。
 どの先生も将来像を若い時から持っていた訳ではなく、チャンスが訪れた時に積極的にチャレンジした決断の結果が現在に至っているとのお話でした。

 

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 参加された22名の学生は、各先生のざっくばらんな生の話を聞くことができ、とても為になり、和やかで楽しい一時を過ごせたようです。また、自分の将来を考える良い機会になったようです。
 ご多忙の中講演いただきました山田先生、石田先生、有村先生、本当に有難うございました。

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参加された学生さんからの声

  • 精神科医に興味があったので、今回参加させていただきました。先生のリアルな体験の話、精神科はさまざまな分野で社会貢献ができるといったここでしか聞けない話がたくさん聞けてとても楽しかったですし、将来こんなことをしてみたいという希望もたくさん持てました。
  • 精神科のイメージが重い感じだと思っていたので、先生方もそんな感じなのかなと思っていましたが、とてもおもしろい方々で驚きました。自分に与えられたチャンスをいかに生かせるかが大切なのかなと感じました。
  • 生々しい話がお聞きできて、とても刺激的でした。三者三様のお立場からのお話は、微妙に差がある部分と一方で根っこのところで共通する部分もあって、とても参考になりました。
  • 先生たちが楽しそうに話されていたのが印象に残りました。進路についてはまだ何も決められていないけれど、自分の履歴や現在について楽しく話せるような将来にしたいと思いました。
  • とても楽しくためになりました。行政の関わりや、臨床と研究の関係など、考えたことのなかったようなお話もありました。あと、チャンスをいつも逃がしてしまう方なので、ものごとを恐れすぎずやってみることも大事だと思えました。
  • 医局に入ると教授が人事を掌握しているということがよくわかりました。教授になるのに必要な条件という話は、他で聞いたことがなかったのでよかったです。
  • さすが山田ファミリーという感じで本当に楽しかったです。開業は自分にはムリかなと思っていましたが、いけるかもしれないと思いました()。 医者=まじめでなければ、と思っていましたが、楽しく生きるのが一番かなと思いました。
  • 行動力があれば何でもできそうだなと思いました。精神科の先生がすごいフレンドリーでびっくりしました。 DSC_0013.JPG

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