1月22日に「第4回卒業後の自分を考える連続自主講座」を開催しました

1月22日(木)午後6時から滋賀医科大学CMCホールにおいて「第4回卒業後の自分を考える連続自主講座」を開催しました。

 講師には、医学科卒業生(8期生)で、現在近江八幡市において開業(小児科)されており、里親学生支援室里親にも登録いただいている石塚千恵先生をお招きし、「〜研修医、勤務医、開業、子育て〜卒後26年の四方山話」というテーマでお話をいただきました。

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    1つ目に、大学卒業後、滋賀医科大学小児科での研修医(2年間)・医員(2年間)時代は、医師としての基盤づくりと、結婚、第一子出産、夫の両親との同居が一気にスタートしたが、その新たな生活において「自分中心の主張だけではダメで、周囲の人との協力と譲り合い」が大切である事を学んだこと。

 2つ目に、びわこ学園医療福祉センターでの勤務医(9年間)時代は、医師として専門性と研究活動に専念し、第二子出産もあった。その環境で「患者さんが中心で、その周りを囲む患者さんのご家族、上司、同僚の大きな輪の中に自分もいること、その和を大切にすること」を学んだこと。

 そして現在、近江八幡市で開業医として地域の患者さんの疾患を診療するだけでなく、今までの経験を生かし育児支援のできる医師を目指し日々奮闘されているご様子を生き生きと聞かせていただきました。

 自分自身が一番と考える「ピラミット型」思考が多い現在において、関係者との和を一番と考えながら前向きに行動されてきた先生のお話から参加された13名の学生は、将来への勇気と希望をもらうことができました。
 ご多忙の中講演いただきました石塚 千恵先生、本当に有難うございました。

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参加された学生さんの声

  • 自分の将来に対するイメージや気持ちの持ち様を考えることができました。自分のキャリア、子どもを産みたい気持ち、家庭を大切にしたい気持ちがせめぎあって、まだ研修病院の場所も何も決めることができていませんが、今日お話を聞いて、自分がいいと思うこと、大切にしたいことをその時々で考えながら、周りの協力も請いたいと思いました。そのためには自分自身の人柄や、困っている人へのヘルプを迷わずすることが重要かなと思いました。
  • 「自分自分」ではなく、患者さん、子どもを中心に周りの人々と協力しようとすると、上手くまわり始めるものだ、という言葉が心にしみました。
  • 女医さんのお話が聞きたいと思っていたので来てよかったです。すごい方だなと思いました。つながりのある人のために頑張ってこられたキラキラした目が印象に残りました。
  • 母親業として、女医さんとして、とても両立されているお話を伺いまして、私もばりばり働きたいなと思いました。今回参加できて本当に良かったです。
  • すごく生き生きとしたお話がきけて、私も先生のように働いてみたいと思った。困難に立ち向かうのも、すごく糧になると思った。
  • 家庭を大切にする女医さんのお話を聞くことができ、参考になりました。育児・仕事の両立はやりたいけど、自分にはできないないと思っていましたが、私もがんばろうと思いました。ありがとうございました。

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